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歯科医院の声

プログラムを導入した医院様の声

実際に「歯科医院応援プログラム」を導入された先生方の実績とご意見、ご感想の一部をご紹介します。
歯科医院の医療事務サポート

東京都M歯科医院

地域社会への広報活動や訪問歯科診療の始め方もやり方も知らなかったので、歯科経営全般を多面的にコンサルティングを行う企業の力を借りようと考えていました。私がPVCヘルスケアの歯科医院応援プログラムを選んだ理由は、初期投資がとても少なくて済むこと(3ヶ月で利益がでるようになりました)、全ての面から万全のサポートをしていただけること(ほとんどの疑問や相談に的確に応えていただきました)、全国の様々な情報をいただけること(比較対象が多いので方針やプランに間違いがありませんでした)。このプログラムを導入して以降、今ではすっかり医院の経営体質が変わり、従業員も見違えるほど明るく元気になりました。


グラフ:東京都M歯科医院 1-10ヶ月目
グラフ:東京都M歯科医院 11-15ヶ月目
歯科医院の医療事務サポート

東京都S歯科医院

訪問歯科診療は4,5年前から数人でしたが取り組んでいました。特にこの部門を大きくしようと考えてはおりませんでした。しかし、近年、外来患者が減少傾向にあり、これ以上の収入確保は難しいと考え、PVCヘルスケアの歯科医院応援プログラムを導入しました。
最初は本当に患者が増えるのかどうか半信半疑でしたが、最初の半年で完全に軌道に乗り、新患もコンスタントに紹介されるようになりました。いま、振り返るとPVCヘルスケアに医院の方針や現状に合わせて、適切で具体的な方策やプランを示していただき、さらに実践もしていただけたことと、自分自身が常に患者様本位のスタイルをつらぬき通したことが成功した要因だったと思います。


グラフ:東京都S歯科医院 1-10ヶ月目
グラフ:東京都S歯科医院 11-15ヶ月目
歯科医院の医療事務サポート

大阪府K歯科医院

訪問歯科というと専用の診療車や機材、人員や資金の確保など相当の準備が必要と考えていました。
しかしPVCヘルスケアの応援プログラムの導入にあたって、初期投資が非常に少なくてすむこと、さらにとっても手軽に取り組めることがわかり、実際にやってみて手ごたえを感じました。
このプログラムを導入してからは、時間の無駄がなくなり、それが医院の利益に直結するようになりました。
患者様以外の方にも地域の多くの方に喜ばれ、訪問歯科に取り組まなければ、この充実感、達成感は味わえなかったと思います。


グラフ:大阪府K歯科医院 1-10ヶ月目

PVCヘルスケア歯科医院応援プログラム導入医院での1日体験(予約制)

実際に「歯科医院応援プログラム」を体験してみませんか?
地域社会への広報活動や訪問歯科診療のノウハウを体感しながらご理解いただけます。
これからますます拡大する福祉・介護ビジネスへの足がかりを掴んでみませんか?

※2日以上のご体験については別途ご相談ください。

歯科医院の医療事務サポート

こんな方にオススメです

  • 患者様やそのご家族、介護者とのコミュニケーション方法に悩んでいる
  • すでに地域社会への広報活動や訪問診療に取り組んでいるが、思うように点数が上がらない
  • 歯科医師1人でもできるのだろうか?
  • どんな苦労があるのか知りたい
  • 訪問診療のやりがいって何?
  • 訪問歯科での歯科衛生士の活かし方のイメージが掴めない
  • 寝たきりの高齢者の方、認知症の方等への治療やコミュニケーションに不安がある

歯科医院の医療事務サポート

東京都F歯科医院 PVCヘルスケア歯科医院応援プログラム導入医院で1日体験したご感想

これからの経営方針について迷っていたときに、PVCヘルスケア歯科医院応援プログラムを導入している医院で1日体験があることを知り、どんなものかと思いながら参加しました。地域社会への広報活動や既顧客へのマーケティング、寝たきりの高齢者の方への入れ歯の調整、半身マヒの方への口腔ケアなどとても勉強になりました。しかしもっとも勉強になったことは、ドクターやスタッフと患者様とその家族とのコミュニケーションでした。訪問診療の際、玄関を開けた瞬間、待ってましたとばかりに家族の方が駆け寄ってきて、家に招きいれ、先生たちはすでに家族の一員のような存在感でその家の中にとてもよく馴染んでいたのです。先生と患者様、家族の方は終始笑顔のたえない会話をしており、家族の方が「今度はいつ来てくれるんですか先生」と聞くと、先生は「来週の月曜日の今日と同じ時間に伺います」と答えて家を出ました。
一日だけの体験でしたが、経営方針・訪問歯科に取り組む迷いもなくなり、この日以来、外来の患者様にもあの先生のような自然で温かみのある会話を自分もできるようになろうと考えるようになりました。今ではすっかり患者様とのトークを楽しんでいます。


車内

備品1

備品2

備品3

機材1

機材2

機材3

入れ歯